三浦伸夫著『文明のなかの数学―数学史記述法・古代・アラビア』(現代数学社)
三浦伸夫会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。 三浦伸夫著『文明のなかの数学―数学史記述法・古代・アラビア』、現代数学社、2021年5月。 文明と数学を正面から取り上げた数学史。古代エジプト、中世 […]
池谷和信(編集)『食の文明論 ホモ・サピエンス史から探る』 (農文協)
「食の文化フォーラム」40周年記念出版、年1冊刊行で全3巻の1巻目。食、とくに共食という行動はホモ・サピエンスの生き残りと文化の発展に決定的な影響を及ぼしてきた。食こそ人間を人間たらしめているものだ。だが、人新世とい […]
小倉紀蔵『群島の文明と大陸の文明』 (PHP新書)
日本は群島の文明である。それは帰納的(反演繹的)思考、経験主義(反理念・反理性主義)、そして反超越主義などによって規定される。日本に特殊なものではなく、これらの特徴を欧州で最も強く持っているのはイギリスである。群島文明は […]
リチャード・J.バーンスタイン 『暴力 手すりなき思考』(叢書・ウニベルシタス 1126)
齋藤元紀(監訳) 梅田孝太(訳) 大久保歩(訳) 大森一三(訳) 川口茂雄(訳) 渡辺和典(訳) 発行:法政大学出版局四六判 380ページ 上製価格 4,200円+税ISBN978-4-588-01126-9CコードC1 […]
重久俊夫著『西田哲学とその彼岸 時間論の二つの可能性』(晃洋書房)
重久俊夫会員の著書のご紹介です。 「西田哲学は禅体験の論理化であり、体験なくして理解することはできない。」「純粋経験とは、思慮分別の滅した無心の境地だ。」こんな思い込みが、西田哲学の理解を妨げてきたのではないでしょう […]
宮原一武『主流文明の世界史—魅力と魔力が歴史を作る』
「われわれが「世界史」とよぶ内実は、ほとんどがこの数千年の間に生まれた文明の出来事である。したがって、われわれが世界史として認識する主要なものは、人類の「文明史」なのである。」(「はじめに」により) 人類が築き上げた輝く […]
池谷和信(編著)『ビーズでたどるホモ・サピエンス史』
12万年前の埋葬跡から出土した貝殻ビーズ、新石器時代のストーンビーズ、縄文時代の翡翠、エジプト文明のファイアンス、インダス文明のカーネリアン、大航海時代のガラスビーズ…、その素材や細工は地域や時代によって多種多様。そして […]
梅棹忠夫著/中牧弘允編著 『梅棹忠夫の「日本人の宗教」』
民族学者梅棹忠夫(1920〜2010)は『梅棹忠夫著作集』全22巻+別巻を刊行、1969年刊の『知的生産の技術』が99刷を重ねている知の巨人です。淡交社が昭和44年より刊行した「世界の宗教」シリーズの掉尾12巻は、梅棹忠 […]
J. ステドール(三浦伸夫訳)『ステドール 数学の歴史』(丸善出版)
三浦伸夫会員の訳書が出版されましたので、お知らせいたします。 J. ステドール(三浦伸夫訳)『ステドール 数学の歴史』、丸善出版、 2020年2月。 従来の数学史は過去の数学がいかに現代数学に貢献したかを記述する […]
馬場明子『誰も知らない特攻 島尾敏雄の「震洋」』
四六判上製160頁 1,600円(税別)ISBN978-4-89642-588-8 C0095 17年前、テレビドキュメンタリー「幻の特攻艇震洋の足跡」が作られた。あの時話を聞かせてくれた元震洋隊の方々。久しぶりに訪ねる […]




