高橋誠一郎『堀田善衞とドストエフスキー ‐大審問官の現代性‐』(群像社)
高橋誠一郎会員の著書の紹介です。 池澤夏樹が思想の柱といい、宮崎駿が世界を知る羅針盤とする堀田善衞。その堀田の若き日々をつづった作品で大きな存在感を見せるドストエフスキー。二人の作家は混迷を極める時代にどのように向き […]
重久俊夫著『この世界の価値について 功利主義を新たに書き換える』(晃洋書房)
重久俊夫会員の著書の紹介です。なお、近年の出版のご著書も後段に記載させていただきました。詳細はリンク先をご覧ください。 価値の本質とは何か? 短命に終わった人生は価値が低いか?自分が生まれてきたことに価値はあるのか? […]
新刊 中牧弘允 著『ひろちか先生に学ぶこよみの学校 IV』 (つくばね舎)
中牧弘允会員の新刊著書の紹介です。 わが国の紀年法とこよみ、ユニークなカレンダー、機関のつくるカレンダーなど、新日本カレンダーのWEBサイト『暦生活』に連載された論考を書籍化。「ひろちか先生に学ぶ こよみの学校」の第四弾 […]
吉澤五郎『ポストコロナの文明史像 「生への選択」とトインビー』 (潮出版社)
吉澤五郎会員の著書の紹介です。 未来とは今である——21世紀の「希望の知」をつむぐ巨匠・トインビーの珠玉の現代論集を読み解く 20 世紀を代表する碩学は今日の世界的危機をどう見るのだろうか。人類は自ら「母なる地球と人間」 […]
濱田 陽『生なる死 よみがえる生命と文化の時空』 (ぷねうま舎)
濱田陽会員の著書の紹介です。 スマホも去らん、その先へいま、生きている現実はミルフィーユだ。そのたくさんの層を開いてゆくカギをさがそう。メタファーの奥に立ち上がる、影とニュアンスに満ちた光景。人文学の風が運ぶ、これま […]
新刊 Cross-Cultural Ezra Pound/Edited by John Gery, Walter Baumann, and David McKnight
Cross-Cultural Ezra Pound Edited by John Gery, Walter Baumann, and David McKnight 紹介 エズラ・パウンド(アメリカ詩人)の作 […]
服部研二・松本亮三 編『天皇と日本文明-王権の比較文明学-』 (東海大学出版部)
服部研二・松本亮三会員の編著書の紹介です。 天皇と日本の文明論を語る:天皇とは何か。永く天皇制を維持してきた日本文明にはいかなる特質があるのか。天孫降臨神話や即位儀礼が伝えるメッセージを、先史時代の太陽信仰やマヤ・イン […]
小倉紀蔵『韓国の行動原理』 (PHP研究所)
日韓請求権協定に関わる報道に接して、韓国人の法意識に疑問を持つ人は少なくない。著者は韓国は法よりも道徳にこだわる国だと説く。朱子学の影響で、韓国では道徳は敵を叩き潰すための武器になっている。また、韓国の前近代が王朝 […]
加藤久典『インドネシア—世界最大のイスラームの国』 (筑摩書房)
世界一のイスラーム人口を誇るインドネシアで、人々はどのような社会を創り上げたのか。多様なムスリムの声と共に、教義と実践の狭間で揺れる大国の実態を描く。 世界一のイスラーム人口を誇るインドネシアは、独立後、シャリーア(イス […]
山折哲雄・川勝平太 共著『楕円の日本』 (藤原書店)
川勝平太会員の共著書が出版されました。 紹介日本には「二つの中心」がある日本における芸術・文化・宗教の二千年史を、グローバリゼーションの今、どう捉え直すのか? 国家と国土、権力と権威、聖と俗、芸術と宗教などの「二つの中心 […]









