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小倉紀蔵 著『韓くに文化ノオト ─美しきことばと暮らしを知る』(筑摩書房)

小倉紀蔵会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。   『韓くに文化ノオト ─美しきことばと暮らしを知る』、筑摩書房、2023年1月。   要旨 ハングル、料理、宗教、文学、ソウルの街、ひとびとの暮らし…この小 […]

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原田憲一 著『地質学者が文化地質学的に考える人間に必要な三つのつながり 』(ヴィッセン出版)

原田憲一会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。   『地質学者が文化地質学的に考える人間に必要な三つのつながり 』、ヴィッセン出版、2023年1月。   要旨 人間は地球と離れては生きてゆけない。人間は全て […]

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小平健太著『ハンス=ゲオルグ・ガダマーの芸術哲学―哲学的解釈学における言語性の問題 』(晃洋書房)

小平健太会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。   『ハンス=ゲオルグ・ガダマ―の芸術哲学―哲学的解釈学における言語性の問題 』、晃洋書房、2022年2月。   要旨 芸術における真理とは何か―。ガダマーの […]

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島田竜登・山下範久ほか共著『構造化される世界 14~19世紀 』(岩波講座 世界歴史 11巻)

島田竜登会員と山下範久会員が執筆された著書が出版されましたので、お知らせいたします。    『構造化される世界 14~19世紀 (岩波講座 世界歴史 11巻)』、岩波書店、2022年12月。    ポスト・モンゴル期の始 […]

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小倉紀蔵著『弱いニーチェ―ニヒリズムからアニマシーへ』(筑摩書房)

小倉紀蔵会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。    小倉紀蔵著『弱いニーチェ―ニヒリズムからアニマシーへ』、筑摩書房、2022年9月。    ニーチェの言う「超人」は、弱い人間だった。世界哲学の視点からニ […]

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伊東俊太郎著『人類史の精神革命』(中央公論新社)

伊東俊太郎会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。   伊東俊太郎著『人類史の精神革命』、中央公論新社、2022年9月10日。   哲人ソクラテス、聖人孔子、覚者ブッダ、預言者イエス。前五世紀以降、四人の始祖 […]

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三浦伸夫著『こころをよむ 数学者たちのこころの中』(NHK出版)

三浦伸夫会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。また後段に他2冊の書籍についてもリンクがございますので、ご覧ください。    三浦伸夫 著 『こころをよむ 数学者たちのこころの中』、NHK出版、2022年1月 […]

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会員の著書
保坂俊司著『インド宗教興亡史』(筑摩書房)

会員各位    保坂俊司会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。    保坂俊司 著 『インド宗教興亡史』、筑摩書房、2022年6月。    ヒンドゥー教とそのライバル宗教で読み解くインド文明史。仏教、ジャイ […]

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福永英雄著『生涯研究、教育、社会──自立した科学的研究者になるための社会学理論活用』(パレード)

会員各位   福永英雄会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。   福永英雄 著『生涯研究、教育、社会──自立した科学的研究者になるための社会学理論活用』、パレード、2022年5月   第1章 主に現代日本の […]

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濱田 陽著『生なるコモンズ - 共有可能性の世界』(春秋社)

会員各位   濱田陽会員の著書が出版されましたので、お知らせいたします。   濱田陽 著 『生なるコモンズ - 共有可能性の世界』、春秋社、2022年5月。   共有への深みが、新たな文明をつくり出す 新テクノロジー、ヒ […]

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