講演会・シンポジウム
同志社大学 一神教学際研究センター(CISMOR)セミナー

この度、同志社大学一神教学際研究センターでは、ハーバード大学東アジア言語文明学科教授のジェームス・ロブソン教授をお招きして、研究者・学生対象セミナー「神としての老子:西洋の道教受容の中で失われたもの」を7/6(水)に開催 […]

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研究会・支部活動
第32回関西支部例会のお知らせ

第32回関西支部例会を下記のとおり開催いたします。最近の大学では、国民の祝日にも授業をおこなうところが多いようですが、開催日は7月18日(月)の海の日となります。万障お繰り合わせのうえ、ご参集ください。          […]

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会報
ニュースレター第64号「研究の現場から」

日韓の歴史問題を考える 小倉紀蔵 日韓関係はなぜうまくいかないのか。理由はいろいろある。だが、もっとも根本的なことをいえば、日本人と韓国人がともに自分たちに自信を持てず、すべてに対して否定的になってしまっていることが、問 […]

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会報
ニュースレター第64号巻頭言

私の比較文明論 三浦伸夫 勤務校の神戸大学においてかつて改組があり、1992 年に国際文化学部が、そして2007 年にその大学院が誕生しました。大学院には「比較文明論コース」も設置されました(詳細は『比較文明』第26 号 […]

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お知らせ
安倍フェローシップ・プログラム 個人研究プロジェクト公募のお知らせ

国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会(SSRC)が共催する安倍フェローシップ・プログラムは、例年どおり社会科学および関連分野の個人研究プロジェクトを公募いたしております。http://www.jpf […]

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会報
ニュースレター第63号「研究の現場から」

異文化・異文明へ向けるまなざし 服部泰 現代において、異なる文化・文明が接触する機会として大きな役割を担うのが観光である。我々は自らの欲求にしたがって国内外の様々な地に赴き、異文化に触れることで感動し、更なる感動を求めて […]

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会報
ニュースレター第63号巻頭言

文明三学  小林道憲 出雲大社の大神殿は、もとは16 丈(約48m)さらに古くは32 丈(約96m)もあったといわれる。太い柱で建物を空高く持ち上げ、その上に神殿を造り、そこへ昇る長い梯子をつけたものであっただろうと推定 […]

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会報
ニュースレター第62号「研究の現場から」

文明間の交流から再考する新大陸 吉田晃章  現在のフィールドであるメキシコ西部地域との出会いは、今からおよそ20 年前グアダラハラ大学が中心となって行うサユラ盆地考古学プロジェクトに加わったことに始まった。発掘調査が実施 […]

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会報
ニュースレター第62号巻頭言

成長・発展を超えた文明と地球の認識に向けて 松本 亮三  2014 年11 月15 日(土)、「地球システム・倫理学会」(服部英二会長)の第10 回学術大会のシンポジウムに、パネリストの1人として参加した。「地球システム […]

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講演会・シンポジウム
同志社大学 一神教学際研究センター(CISMOR)

「中国宣教師マッテオリッチ(利瑪竇)と日本でのレガシー」 「中国宣教師マッテオリッチ(利瑪竇)と日本でのレガシー」+研究会「16世紀の日本とドイツにおけるキリスト教神学」 この度、同志社大学一神教学際研究センターでは、2 […]

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