同志社大学一神教学際研究センター 公開講演会(10/19)
ツタンカーメン王と信仰復興~アマルナ以後のエジプト第18王朝~
毎年恒例となっております、(社)オリエント学会との共催講演会を開催いたします。
今回は河合望先生(早稲田大学准教授)を講師としてお迎えし、「ツタンカーメン王と信仰復興~アマルナ以後のエジプト第18王朝~」をテーマにお話を頂きます。昨年の本講演で近藤二郎先生にアマルナ前夜として講演いただいたアメンヘテプ3世治世後、アマルナ革命を経て約50年後に登場するツタンカーメンの治世期の信仰復興に焦点を当てた内容です。
詳細に関しましては以下およびポスターをご参照ください。
入場は無料、事前のお申し込みは不要ですので、どうぞ当日直接会場にお越しください。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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ツタンカーメン王と信仰復興~アマルナ以後のエジプト第18王朝~
【開催日時】 2013年10月19日(土)13:00−15:00
【会場】 同志社大学今出川キャンパス 神学館3階礼拝堂
<a href="https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html"
【講師】河合 望(早稲田大学高等研究所准教授)
【主催】 日本オリエント学会
同志社大学 一神教学際研究センター (CISMOR)
【共催】 同志社大学神学部・神学研究科