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ニュースレター第71号「研究の現場から」

第71号には「研究の現場」からは掲載されておりません。

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ニュースレター第70号「研究の現場から」

第70号には「研究の現場から」は掲載されておりません。

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ニュースレター第69号「研究の現場から」

「哲学対話」の流行にみる真理探究の態度について 大森一三  この数年、巷では、「哲学プラクティス」の活動が流行現象となっている。「哲学プラクティス」とは、学会や研究会、大学といった学術的な場に限らず、社会・市井の現場で開 […]

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ニュースレター第68号「研究の現場から」

「山形国際ドキュメンタリー映画祭2017」報告 宮嶋俊一  隔年で開催され、今年で第15回目を迎える「山形国際ドキュメンタリー映画祭2017」が、10月5日(木)一12日(木)、山形市で開催された。当学会の本年度学術大会 […]

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ニュースレター第67号「研究の現場から」

100 年前の移民問題より、今日を考える 秋田真吾  既存のデ.イシプリンに即した狭い範囲でいうと、わたしの専門領域は19世紀後半から20世紀前半のアメリカ合衆国(以下アメリカ)における移民統合、ソーシャル・セッルメント […]

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ニュースレター第66号巻頭言

学会の現代的意義について 山下範久  近代にいたる知の歴史を考えるときに、大学と学会はその制度的両輪である。両者はともに中世に淵源を持ち、質的な変容を伴う断絶ないしは荒廃期を経た後、近代に再発案・再構築され、現代にいたっ […]

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ニュースレター第69号巻頭言

学会誌考 島田竜登  比較文明学会が出版する年刊誌「比較文明』の編集委員会委員長としての役割を、昨秋から受け持つことになった。現在、編集中の第34号が最初の仕事となる。それまで編集委員会の委員として何年か務めてきたことも […]

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ニュースレター第70号巻頭言

「グローバル文明」と「和」の思想 保坂俊司  高度情報化技術の劇的な進歩により、情報の世界一元化ともいえるグローバル社会が実現しつつある。加えて科学技術の進歩は、ヒト、モノ、資本等の移動のグローバル化を一層加速させている […]

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ニュースレター第73号巻頭言

新型コロナウイルス感染症と比較文明学 鬼頭宏  歴史人口学の立場から新型コロナウイルス感染症の感染者数を追跡してきた「目撃談」を紹介したい。私が追跡調査を開始したのは2月25日だった。厚生労働省が発表する都道府県別の累積 […]

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ニュースレター第72号巻頭言

梅棹忠夫生誕100 年 中牧弘允  本年は梅悼忠夫の生誕100年にあたる。初代館長をつとめた国立民族学博物館では企画展「知的生産のフロンティア」(2020年4月23日~6月23日)が予定されている。「知的生産」とは言うま […]

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