同志社大学一神教学際研究センター 公開講演会(1月26日)

昭和戦時下における新聞の親ナチ・反ユダヤへの傾斜 —それに同調できなかった人々

この度、同志社大学一神教学際研究センターでは1月26日(日)に公開講演会を開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。

講演会の詳細に関しましては以下をご参照ください。

入場は無料、事前のお申し込みは不要ですので、どうぞ当日直接会場にお越しください。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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【日時】 2014年1月26日(日)13:00−14:15

【会場】  今出川キャンパス神学館3階礼拝堂

     *京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」下車 3番出口より徒歩3分

               地図:http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html

【タイトル】 昭和戦時下における新聞の親ナチ・反ユダヤへの傾斜 —それに同調できなかった人々

【講師】 宮澤正典(同志社女子大学名誉教授)

【概要】 昭和の時代は山東出兵、済南事件、満州事変、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争(太平洋戦争)と展開して1945年8月15日の終戦まで戦争の時代であった。日本でのユダヤ人問題観の転機はナチ・ドイツの登場であった。それを朝日、毎日の新聞の姿勢から追ってみていく。やがて両紙はドイツ・ヒットラーを賛美し、あたかもそれを代弁する紙面づくりに転じていった。これを批判した一人、清沢洌を中心にとりあげる。また、杉原ビザで入国したユダヤ避難民を揶揄的に新聞が報ずるのに対して、敦賀、神戸市民はどうだったのか、などについて考察する。また、新聞がなぜ日本政府のユダヤ人対策を越えて反ユダヤ風潮へと導いたのか、その背景に官憲の言論統制があったことを指摘したい。

 詳細は…http://www.cismor.jp/jp/index.html

※入場無料・事前申込不要

【主催】同志社大学 一神教学際研究センター (CISMOR)

【共催】同志社大学神学部・神学研究科

お問い合わせ… 同志社大学 一神教学際研究センター Tel. 075-251-3972

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