現代に生かされる東洋天文学1998.1024
西日本新聞19981024付 朝刊現代に生かされる東洋天文学 平井正則 地球軸の移動示すキトラ壁画古代史料が先端研究に貢献 今年三月、マスコミをにぎわした奈良県明日香村のキトラ古墳壁画の発見は、千三百年前の古い文化が最 […]
国際比較文明学会パリ大会のお知らせ
2006年の第35回ISCSC大会は念願のパリで開催されることに決定しました。ヨーロッパで誕生した本学会が初めて里帰りするこの機会に日本比較文明学会会員も是非御参加ください。 記 &n […]
CALL FOR PAPERS『After Hiroshima: Collective Memory,』
International Society for Universal Dialogue (ISUD) CALL FOR PAPERS ISUD Seventh World Congress After Hiroshim […]
比較文明学会九州支部8月研究会(第18回)
開催日:2005年8月27日(土曜日) 時 間:14:00〜17:00 その後、懇親会を開催します。ご参加ください。 発表1.14:00〜15:20:「江戸時代の星図、西洋天文学の影響」(仮題) […]
「江戸中期の恒星図に見られる西洋天文学の影響」藤原智子・平井正則
「赤道南北恒星図」と題する星図が日本各地から発見された。これらの星図はほぼ同じ大きさで、同じ形式で作成されている。北図と南図に分けて赤道座標系で恒星がプロットされ、星図を横切って28宿境界線、30度(12宮)境界線が引か […]
比較文明学会九州支部の研究会
会員外の参加も可能です。お気軽にご参加ください。 比較文明学会九州支部長 香蘭女子短期大学 服部 研二 開催日:2005年8月27日(土曜日) 時 間:14:00〜17:0 […]
夏の夜,北斗七星の柄杓が海水をすくう。
むなかた電子博物館 http://d-munahaku.com/index.jsp 四季と宗像の夜空 宗像の位置は東経130度32分、北緯33度48分に位置し、北の中心にある北極星が高度33.5度、北の水平線は赤緯+5 […]
比較文明学会九州支部2005年6月研究会(第17回)
開催日:2005年6月11日(土曜日) 時 間:14:00〜17:00 発表1.14:00〜15:20:「デジタルミュージアムの可能性と限界」 伊津信之介 東海大学福岡短期大学教授 […]