第111回研究例会のお知らせ
今回の研究例会は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点からリモート会議システム(Webex)を用いたオンラインでの研究会を実施します。Webexの使用にかんしては、特に難しい事前準備は必要ありません。お手持ちのパソコン、タブレット、スマホ等で無料でお使いいただけます。使用方法はこちらのURLをご参照いただければと思います、
https://help.webex.com/ja-jp/n665eiq/Join-a-Cisco-Webex-Meeting-for-the-First-Time-as-a-Guest
日時:9月26日(土)15時〜18時
開催形式:Webexを使ったリモート会議形式での開催
講演者:保坂俊司(中央大学教授)
タイトル:日本仏教の自然観ー自然との共生思想の形成は可能か?
参加希望者は前日の18時までに事務局にメールでご連絡ください。追って参加URLをお伝えします(比較文明学会会員の方は会報メーリングリストで自動的に参加URLが送付されますので、事務局への事前連絡は不要です)」。
参加者の把握、荒らし防止のため、なるべく本名でのご参加をお願いします。
発言時以外、マイクはミュートにしてくださるようお願いします。
質疑応答はWebexの挙手ボタンを使って行う予定です。
何かご不明点等あれば、事務局(hbm@tamacc.chuo-u.ac.jp)までお問い合わせください。