第117回研究例会
比較文明学会会員の皆さま
平素はお世話になっております。
比較文明学会第117回研究例会(創立40周年記念出版シンポジウム)を以下の要領で開催します。
Zoomでの開催となります。(参加URLは会員メールに記載しています。)
なお、参加者の把握、荒らし防止のため、なるべく本名でのご参加をお願いします。
比較文明学会第117回研究例会(創立40周年記念出版シンポジウム)を以下の要領で開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
****比較文明学会第117回研究例会(創立40周年記念出版シンポジウム)****
創立40周年記念出版シンポジウム:「現代を問う」文明における個と普遍
日時:2023年4月1日(土)13:30〜16:00
Zoomにて開催
総合司会:汪義翔(研究・企画委員長)
13:30 開会
保坂俊司会長挨拶
松本亮三創立40周年記念出版編集委員長挨拶
シンポジウム司会:佐々木一也(立教大学)
13:40 葛谷 彩(明治学院大学)「なぜ日本では脱コロナが進まないのか―『日本の没落』の文明論的試論」
14:00 宮嶋俊一(北海道大学)「比較文明学と宗教」(仮)
14:20 小西 暁和(早稲田大学)「『罪』にどのように向かい合うか―日本社会における『罪』と『罰』に関する比較文明学的考察―」
14:40 山下範久(立命館大学)「資本主義と有限性」(仮)
― 休憩 ―
15:05 討論
16:00 閉会
開催当日のZoom接続情報:参加を希望される方は開始時刻になりましたら、メールでご連絡しましたURLからログインしてください。
非会員の方は下記メールアドレスへ3月30日(木)までにお申し込みください。
連絡先
wang225*rs.tus.ac.jp(*を@に読み替えてください。)
(比較文明学会研究・企画委員長 汪 義翔)
以上
比較文明学会事務局