中牧弘允(ほか)『Enterprise as an Instrument of Civilization』
中牧弘允(ほか3名との共編)『Enterprise as an Instrument of Civilization: An Anthropological Approach to Business Administra […]
三浦伸夫(ほか4人との共著)『科学機器の歴史:望遠鏡と顕微鏡』
科学的な概念や世界像の転換に偏りがちだった従来の科学史に対し、そうした転換を支えた「物質的」基盤たる科学機器の歴史に光を当てる。ISBNコード978-4-535-78792-6発刊日:2015年6月判型:四六判 ページ数 […]
馬場明子『蚕の城ー明治近代産業の核』
日本の遺伝学は蚕(絹織物産業)から始まった!遺伝学研究にとって重要な、荒船風穴などの蚕の種(卵)を保存する技術。カイコをめぐって発達した産業と学問の黎明期から現在まで、明治以来続くカイコの遺伝学を中心に追う。 出版社: […]
馬場明子『蚕の城ー明治近代産業の核』
日本の遺伝学は蚕(絹織物産業)から始まった!遺伝学研究にとって重要な、荒船風穴などの蚕の種(卵)を保存する技術。カイコをめぐって発達した産業と学問の黎明期から現在まで、明治以来続くカイコの遺伝学を中心に追う。 出版社: […]
田中幸・結城千代子『泡のざわめき』
発行日:2015年07月発行判型:四六判変型・上製頁数:96ページ価格:本体1500円+税ISBN978-4-8118-0777-5 手元に置きたくなる、世界を描くあたらしい科学入門「ワンダー・ラボラトリ」の第4弾。シャ […]
関朋昭『スポーツと勝利至上主義』
「勝利至上主義」は悪いことなのか? 勝敗の関係なくして活動自体を楽しめるものなのか? 日本の学校スポーツのありかたを考える。 出版社:ナカニシヤ出版出版年月日:2015/04/20ISBN:9784779509438判型 […]
大澤千恵子『見えない世界の物語』
出版社:講談社発売日 :2014年04月10日定価 : 本体1,650円(税別) ハリー・ポッターや宮崎アニメを筆頭に、ファンタジーが世を席巻している。児童文学の一分野であったものが、大人をも魅了している。宗教的な神話や […]
石津達也『幕末と中国清末−「託古改制」からみた比較思想史−』
出版社:東洋出版価格:2,100円+税発行日:2015年6月12日判型・仕様:四六判/上製頁数:396ISBN:978-4-8096-7774-8 内容紹介明治維新のシナリオを書いた知られざる思想家・横井小楠、 明治維新 […]
小西賢吾『四川チベットの宗教と地域社会 宗教復興後を生きぬくボン教徒の人類学的研究』
出版社:風響社出版年月日:2015/02/20ISBN:9784894892101判型・ページ数:A5・374ページ定価:本体5,000円+税 目次まえがき序章 一 本書の目的 二 二一世紀初頭における「伝統文化」と宗教 […]