関西支部第68回例会のお知らせ

比較文明学会会員の皆様

今夏の関西支部研究例会は下記のとおり開催いたします。

祇園祭の時期に合わせ、納涼床での懇談も予定していますので、関西以外からの参加も大いに歓迎いたします。

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日時:2026年7月19日(日)13:30~17:00

会場:同志社女子大学今出川キャンパス 楽真館2F R206教室

アクセス :: 同志社女子大学

プログラム:

13:30~15:00 中西久枝(同志社大学)   「イラン戦争に見る大国意識の衝突」

15:00~15:30 史料館見学&休憩

15:30~17:00 稲賀繁美(国際日本文化研究センター名誉教授)& 阿毛香絵(京都大学)& 鈴木赳生(京都精華大学)

 ミニ・セッション「Tim Ingold, Being Aliveへの批判的コメントをめぐって―稲賀繁美編著『蜘蛛の巣上の無明』所収の論考を討論の素材として」

主旨:稲賀編著『蜘蛛の巣上の無明』所収の論考を出発点として、参加者の討論を試みる。最初に2名の発題者から、インゴルドおよび稲賀氏への批判、問題点あるいは疑問点を指摘してもらい、それをうけて参加者全員の討論を試みたい。稲賀編著の論考は、事前に参加希望者に配布する。

Tim Ingoldの著書原書あるいは訳書については、参加者各自で、参照をお願いしたい。事前に以上の論考などにお目通しいただいたうえで、参加者各位には、最低限ひとつは発言あるいは質問などを御用意いただき、発題に続く討論への積極的な参加をお願いしたい。

なお、本企画は、秋の民博大会で予定されるフィリップ・デスコラ来日講演において予定されるシンポジウムの前哨戦、あるいは論点を集約し煮詰めるための機会となることも視野にいれる。

そのため、比較文明学会会員のみならず、関心を共有される多様な分野の参加者からの批判あるいは意見を交わす機会となることを期待したい。

連絡先:関西支部長 中牧弘允

hikakubunmei.kansai&gmail.com(Email 送付の際は、& を @ に置き換えてお送りください)

追伸

次回関西支部例会は5月16日(土)@民博です。関西支部 第67回例会 | 比較文明学会

受付に参加者名簿を提出する関係で、できれば 5月12日(火)までに参加希望者はご一報ください。すでに連絡をいただいている方はその限りではありません。

連絡先:関西支部長 中牧弘允

hikakubunmei.kansai&gmail.com (Email 送付の際は、& を @ に置き換えてお送りください)