第60回関西支部例会開催のお知らせ

比較文明学会 第60回関西支部例会のお知らせ

会員各位

 恒例により本年も夏の例会は祇園祭に合わせて京都で下記の通り開催いたします。7月13日(土)の宵宵宵宵山となりますが、鴨川の納涼床での会食も含め、祇園祭の雰囲気にもふれていただければ幸いです。ふるってご参集ください。

日時:2024年7月13日(土)13:30~17:00

会場:同志社女子大学今出川キャンパス 楽真館R207教室(ジェームズ館の裏手)

プログラム:

13:30~15:00 文斗卓(ムン・ドゥタク)(京都大学非常勤講師)

「世間論」の視座からみた現代韓国社会―韓国のコロナ禍における対応と日韓比較(仮)

15:00~15:30 史料センター観覧&休憩

15:30~17:00 梅原宏司(近畿大学准教授)

国立博物館・国立美術館の設置根拠の分類

 日本の国立博物館・国立美術館は、元来は文化財保護法に設置根拠を置く東京・京都・奈良・九州タイプにはじまり、多様な形態のタイプを生み出してきた。その中には「大学」である国立民族学博物館も含まれる。

 これらの博物館・美術館は、近現代日本が西洋文明やほかのアジア文明と遭遇する過程で発展してきたが、それを一望のもとにおくような研究はいまだない(これには日本における「ミュージアム」一般の成り立ちの複雑さも関係する)。今回はその設置根拠をあえて分類してみることで、近現代日本が自己や異なる文化・文明をどのように考えてきたのかを論じる手始めとしたい。

参加希望者は7月8日(月)までに下記の関西支部事務局宛にお申し込みください。

連絡先:中牧弘允(関西支部長)

hikakubunmei.kansai[at]gmail.com

以上