同志社大学 一神教学際研究センター(CISMOR)
「イエス時代のシナゴーグの機能と役割—ガリラヤ地方テル・レヘシュ遺跡の新発見シナゴーグの意義—」
この度、同志社大学一神教学際研究センターでは、2017年2月2日(木)に公開講演会を開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。
入場は無料、事前のお申込は不要ですので、どうぞ当日直接会場にお越しください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【日時】 2017年2月2日(木)16:30-18:00
【会場】 同志社大学 今出川キャンパス 至誠館1F S2教室
*京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」下車 3番出口より徒歩3分
【演題】「イエス時代のシナゴーグの機能と役割
—ガリラヤ地方テル・レヘシュ遺跡の新発見シナゴーグの意義—」
【講師】 モルディハイ・アヴィアム(キネレット・ガリラヤ考古学研究所)
【要旨】
原始キリスト教の活動の拠点でもあったユダヤ教シナゴーグの様相を、昨夏発掘されたシナゴーグの最新の考古学的証拠から解説。原始キリスト教と同時代のユダヤ教社会を紐解く。
※事前申込不要、入場無料
※英語講演(逐次通訳有り)
詳細は
http://www.doshisha.ac.jp/event/2017/0113/event-detail-2162.html
facebook https://www.facebook.com/doshisha.cismor
【主催】同志社大学 一神教学際研究センター (CISMOR)
同志社大学 神学部・神学研究科
お問い合わせ… 同志社大学 一神教学際研究センター Tel. 075-251-3726
rc-issin@mail.doshisha.ac.jp