第90回研究例会(2月5日)のお知らせ
第90回研究例会は、比較文明学会関西支部、神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センターとの共催で行ないます。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日時: 2011 年2月5日( 土)
13:00 ~ 17:30
場所: 神戸大学国際文化学研究科(E 棟410)
【発表予定者】
◯松井真之介
(神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター協力研究員)
「パリ・モードに影響を与えたアルメニアの編物文化」
◯マリア・ヨトヴァ
(総合研究大学院大学博士課程)
「アジアとヨーロッパの橋渡しとしてのバルカン半島の乳発酵文化
ーブルガリアの事例からー」
◯山田勅之
(神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター学術推進研究員)
「チベット自治区ラサ市における観光産業発展の動態」
◯寺尾智史
(神戸大学大学院国際文化学研究科・助教)
「グローバリズムの進行とテリトリアリティ(属地/ 領域性) の無謬化?」
●会場への交通
阪神「御影」、阪急「六甲」、JR「六甲道」下車。
市バス16 系統「六甲ケーブル下」行に乗車。
「神大国際文化学部前」下車。徒歩3分。
※阪急「六甲」より徒歩で20 分ほどですが、急な坂道が続きますので、上記バスの
ご利用をお薦めいたします。なお、当日は校舎が旋錠されておりますので、
案内にしたがって校舎にお入り下さい。
●お問い合わせ( 神戸大学国際文化学研究科)
三浦伸夫研究室
TEL: 078-803-7437
E-Mial:miuranob@kobe-u.ac.jp
異文化研究交流センター(IReC)
TEl&FAX: 078-803-7650
Mail:irec@ccs-srv.cla.kobe-u.ac.jp
http://www.cla.kobe-u.ac.jp/IReC/